どんな歯磨き粉を使うとホワイトニング効果があるのか

12 9月

いつもお使いの歯磨き粉はどんなものでしょうか。

一般的な歯磨き剤は、歯垢を取り除き歯の健康を維持するための成分が含まれています。

しかし、歯を白くするための成分は含まれていません。

ですから普通の歯磨き剤だけで歯が白くなることは期待しないでください。

いろいろな手法が開発されている

どんな歯磨き剤なら歯を白くするホワイトニング効果を期待できるのでしょうか。

商品によって様々で、白くする方法や考え方もいろいろとあります。

ある歯磨き剤は歯の表面のエナメル質のコンディションを整えることによって、美しい歯を目指しています。

例えば、カオリンという天然粘土の成分を配合し、エナメル質を傷つけることなくツヤのある歯にするものがあります。

良質の粘土は細かいところまで入り込んで、汚れを吸着することができますから、その能力を活かした商品ですね。

真珠成分で輝かせる

また、パールつまり真珠の成分によって、歯に輝きを与えると謳っているものもあります。

歯の黄ばみを除去する成分を配合しているものは、歯に付着したしつこい汚れを溶かして除去することができるでしょう。

ハイドロキシアパタイト配合

歯の表層に入り込んで蓄積したくすみを浮かせて落とすことができるものは、クレンジング成分が含まれています。

歯の表面のエナメル質の97%はハイドロキシアパタイトですが、歯磨き剤にハイドロキシアパタイトを配合してエナメル質の修復を助けることができるものはよく知られています。

使用頻度も多様で毎日使って効果があるもの、数日おきに使うとよいものなどがあります。

研磨剤入りの場合は

研磨剤入りの場合は数日おきに使うことが勧められています。

研磨剤は表面の着色を物理的に削り落とすものなので、どうしても歯に細かい傷をつけることになるからです。

単純に歯を白くするだけのものから、複数の機能によって総合的に効果を持たせているものまで幅広い選択肢があります。

歯の健康状態全体を向上させることによって、健康的で美しい歯にしていこうというのが今のトレンドとなっています。