歯ブラシの使い方も大切です

15 9月

歯磨きをするために必須なツール、それは歯ブラシですね。

歯磨き粉は使っても歯ブラシは使わない人はほぼいないでしょう。

子どものときに教わりました

子どものときに教わった磨き方を大人になってからもずっと続けている人もいることでしょう。

では今のその磨き方は歯にとって本当に効果的な方法でしょうか。

歯科医院に行くと、歯科衛生士のアドバイスをもらうことができますが、今までの磨き方が十分なものでなければ指摘してくれるでしょう。

効果的な磨き方をしよう

歯ブラシを効果的に使うことによって、歯周病菌や口内細菌の塊である歯垢をかなり取り除くことができます。

歯ブラシだけで100%の歯垢を取り除くことはできませんが、60%以上除去できていれば、磨けているほうです。

でも、適当な磨き方をし続けていると、毎回歯垢が取り切れていないので、そこから歯周病になったり、虫歯になったり、歯石になったりします。

いずれも歯の健康と美しさを失うものばかりです。

ホワイトニングの前に磨き方が大切

ですから、ホワイトニング剤入りの歯磨き粉を使って、歯の美しさを追求していくのでしたら、その前に歯磨きの仕方、歯ブラシの使い方を見直すことが大切です。

歯磨きを毎食後にしていても、使い方が間違っていたら歯周病や虫歯になるリスクは高まります。

歯ブラシは、ヘッドが小さめでブラシ面がフラットなものが歯科医院では勧められます。

ご自分の歯並びに合わせてブラシの角度や縦横向きを変えることによって、できるだけカーブ面にブラシ面が直角に当るようにしましょう。

歯ブラシが届かないところは、歯間ブラシ、フロス、タフトなどで磨き残しがないようにするとベストです。

これらをひと通りやると結構な時間がかかると思います。

でも辛抱強く丁寧に磨くなら、リスクはぐっと低めることができます。

電動歯ブラシの場合は

電動歯ブラシを使っている方もいると思います。

短時間で磨き上げることができますが、注意しておきたいのは磨き残しです。

ブラシが動いているためどんどん磨くことができるのですが、磨き残しがないためには歯と歯の間の谷や前歯の裏側などもブラシ面を直角に当てていることが必要です。

回転するブラシを歯茎に当てると傷が付いて化膿することもありますので、正しく当たっているかよく確認しましょう。